柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号
30ページ、体育施設費の調査業務委託料は、柳井市体育館の耐震改修を行った上で指定避難所に指定することを念頭に、耐震補強・長寿命化に係る工法等の検討のほか、避難者の生活環境改善のために整備する施設の検討を行うための経費として計上するものでございます。
30ページ、体育施設費の調査業務委託料は、柳井市体育館の耐震改修を行った上で指定避難所に指定することを念頭に、耐震補強・長寿命化に係る工法等の検討のほか、避難者の生活環境改善のために整備する施設の検討を行うための経費として計上するものでございます。
市民が安全・安心・健康で快適に柳井で暮らす幸せを実感できるよう、生活環境改善を促進するために、住民自らもやるが、住民と協力、協働する、住民でできないところの河川等は、市のほうも特段な予算や施策や事業展開はできないか。市長の英断を期待し、お答えを願いたいと思います。
新市がスタートして今日まで、市民生活の安定と向上のため、保健・医療・福祉や教育の充実はもとより、産業振興、防災対策、生活環境改善など、あらゆる分野において諸施策の推進に努めてまいりました。
一方、その成果が少子高齢化に伴う福祉施策や、教育施策、生活環境改善など、市民生活にとって直接的効果として、市民には十分に感じ取られていない。現時点では行財政改革や合併の効果を、必ずしも十分に市民が実感していないということであります。 行政と市民協働のまちづくりに、痛みを分かち合った市民の皆さんに対し、その合併成果、効果も十分に周知を図る必要があります。
しかしながら、地域づくり活動に取り組まれている地域からは、さらに活動の充実を図りたい、あるいは現状の交付金の額では少し不足するなどの御意見もいただいておりますことから、市税の1%を目安とさせていただきながら、地域づくり協議会の皆様が新たに挑戦される取り組み、例えば、地域資源を活用した地域おこしであるとか、あるいは地域防災のさらなる充実、あるいは高齢社会に対応する新たな視点での地域の生活環境改善策、バリアフリー
なお、全線が完成いたしますと、3埠頭間を移動する港湾関係車両が、国道2号や住宅地内にある市道から臨港道路にシフトすることにより、円滑な港湾物流が発揮され、物流コストが削減されるとともに、国道2号の渋滞が一部緩和され、周辺住宅地の生活環境改善への効果が期待されるところでありますので、よろしくお願いいたします。
農業集落排水事業は、農業集落のし尿や生活雑排水などの汚水を処理する施設を整備し、集落の生活環境改善や公共用水域の水質保全に寄与することを目的としており、事業の対象となる地域及び規模は、農業振興地域内でおおむね20戸以上の集落としています。
4点目としては、社会的養護の拡充として、児童養護施設の退所者等に対する就業支援、児童養護施設の生活環境改善、施設等職員の資質向上のための研修などの取り組みがなされますが、本市においての取り組みについてお尋ねいたします。 (2)緊急通報装置について。
質問の第1は、子供の生活環境改善についてです。 1点目は、学童保育の充実についてお尋ねをいたします。 放課後児童クラブは、08年4月時点で、全国に1万7,583カ所、児童数は約79万5,000人に達し、10年前に比べると約8,000カ所増設され、45万人増となっています。
この生活環境改善のために、早期に下水接続促進が図られる大きな一助になろうかと思っております。あえてまた検討をお願いをしたいと思っておりますことは3点ございますので、まず1点は、金額は1カ所が50万円、こういうことになっておりますので、このトイレ水洗化についての増額をお考えをいただきたい。2番目に、償還期間が40カ月ということでございますので、この期間の延伸もお考えをいただいたらなと。
そういうことで長い目で見れば、先ほど申し上げましたように、これは余り効果がないのかわからないんだけども、混合林というんですか、杉、ヒノキなどの針葉樹林から、針葉樹と広葉樹が混じった混合林への転換も一つの策で、そうすればドングリなどが出て、生活環境、改善されるんじゃないかというんですけども。
それで、この要綱の中に県の方がそういった計画をつくる場合、施設生活環境改善計画の作成、または変更に当たっては、この施設が設置される市町村の意見を聞かなければならないものとするというこういうものがございます。さらには変更を行った場合は遅滞なく公表すると。市町村にその写しを送付するものとすると。
下水道事業は、伝染病対策などの公衆衛生の向上を主眼に置いてスタートし、その後、都市内の浸水防除やトイレの水洗化などの生活環境改善に重点を置いて整備が進められてきました。今ではさらに進んで環境・安全・暮らしといったものをキーワードにして、その役割も広がり、重要性も増していると思います。
地域社会と協同しながら高齢者に対する支援事業と生活環境改善に関する事業を実施しておられます。福祉関係でございます。 5番目に萩コミュニティシネマ、これ萩地区でございます。北浦地区に映画館を残そうということで、映画上映を中心に他の団体と連携して企画上映会を開催したり、地元出身の俳優を迎えて文化交流会を開催したり、映画を通じた文化交流活動を積極的に進められているところでございます。
これは、下水道整備により下水道使用者はトイレの水洗化等ができるなど、生活環境改善等の利益を受けることや、一方では、下水道使用者が水質汚濁の原因者であること等を踏まえて導入されたものであります。 しかしながら、現実には使用者負担の軽減を図るため、一般会計から多額の繰り入れを行っている状況であります。
小郡町の30年を超える水道事業の歴史にあって、長年一向に改善されなかった支援策を岩城町長のもとで地元住民の生活環境改善に向けて全力の取り組みに期待をしております。たしか今年度には小郡小学校のプールが新設される計画です。このプールは災害時に飲料水として利用できるよう、浄水装置がついています。万が一に備えてであります。
市民の生活環境改善要望にどう対応するのか、具体化が今、強く求められています。 地域福祉対策についても、障害者福祉の充実を訴えていながら、心身障害者(児)福祉施設入所者に関わる補助金の支給、市独自の政策で障害者(児)を抱える親からも喜ばれているにも拘わらず、所期の目的を達成したという理由だけで廃止する。単なる行財政改革のための廃止だと私は指摘をするところであります。
市民の生活環境改善要望にどう対応するのか、具体化が今、強く求められています。 地域福祉対策についても、障害者福祉の充実を訴えていながら、心身障害者(児)福祉施設入所者に関わる補助金の支給、市独自の政策で障害者(児)を抱える親からも喜ばれているにも拘わらず、所期の目的を達成したという理由だけで廃止する。単なる行財政改革のための廃止だと私は指摘をするところであります。
前倒しされた追加事業は、福祉や教育、生活環境改善にかかわるものであり、その点においては異議はありません。 しかし、補正の中で財源更正も行われています。中園町の関連事業では、約3億円が一般財源や基金の取り崩しから市債へ振りかえられています。これまで、中園文化施設はその90%が市債であり、さらにその半分が交付税措置されると説明されてきたことが、変更になるわけです。
厚東川、大田川の上流部の楠町、美東町は、本年度水質と生活環境改善のために農業集落排水事業が採択される予定だと聞いております。さらに、厚東川の上流部の美祢市の河原地区、秋芳町の別府地区は既に平成10年度から農業集落排水事業を供用開始をしております。